ブログ

2025-03-21 11:39:00

「お金のいらない國」著者長島龍人さん

 おはようございます。最近、夢をまた見るようになりました。厳密には、夢をみていても起きた時にはそれを忘れているだけなのかもしれません。小学生や中学生位までは、よく空を飛んでいるような夢を見ていました。最近になって、再び夢を覚えているようになりました。今日は、「お金のいらない国」著者長島龍人さんとお会いできることになりました。数年前から、何となく理想としていた「お金の要らない國」。これを実現することで、あらゆる問題や悩みが根本解決されるのではないか、と本氣で思っています。今日は、この本を1990年代に書かれた長島さんの想いや世界をどのように認識しているのか、また、なぜそのような理想を掲げるようになったのか、本の文面だけでは理解できない部分についても、聞くことができたら嬉しいと思っています。そんなにがっつりお話ができるのか、わかりませんが、同じ理想を掲げる同志として勝手に思ってしまっているので、なんだか凄くワクワクしています。後日その結果を記事にしたいと思います。

 また、先日同年代で、政治に志す望月さんがお店にやって来ました。同じ年代で日本を変えようと実際に一歩踏み出している方を見て、凄いと思いました。自分には、日本を変えていく為の一歩として、政治家になることが王道ではありますが、それが相応しいのか、本当に正しいステップなのか、未だわかりません。別に不正解が怖いというのではなく、時間とお金を投資することになるので、そこに対して真剣に情報収集している段階です。彼は、国家公務員を経て、衆議院と参議院の議員秘書を経て、去年議員選挙にも出馬したようです。そこについて、自分が確信を持てる為に、勉強をしています。自分は政治家を目指している訳ではないですが、國を変える為には、それしかないと思えれば、その時には既に行動しているかもしれません。お楽しみに

彌榮ー