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2025-05-22 11:39:00

お金への執着?

お早う御座います。ご無沙汰しております。

おそらく自分自身の中で、周波数の調整やチューニングしていた為、なかなか投稿出来ませんでした。よくわからないことを言っているかもしれませんが、そういうことにしておいて頂けると有り難いです。ようやく落ち着いた感じがするので、久しぶりに書かせて頂きます。5/4のありがとう地球プロジェクトの交流會、5/8-9の世界凡人会議、5/10(土)のお金のいらない國にお越し頂いた方々、誠に有難う御座います。和多志自身、このイベント主催を通して多くの氣づきを頂くことができました。まずは、「お金のいらない國」というイベントのことを話すと五分五分で賛否両論という印象を受けます。もちろん様々な意見があって良いと思います。その中で、信頼している先輩方からは、和多志自身がお金に執着があるのでは?という大変貴重な意見を頂戴致しました。自分自身では氣づくことが出来なかった視点です。なるほどと思いました。確かに、これまでお金にまつわる様々な人生経験をさせて頂いて来ました。また幼い頃に、両親がお金のことでいつも喧嘩ばかりしていました。両親のせいにする訳では御座いませんが、お金=汚いものという潜在意識が抜けていないのかもしれません。そのことを考えると、お金に執着があるという可能性は否定できませんでした。また、あるヒトからは、自分が頑固であることもご指摘頂きました。普段関わりのある方で、思っていた方もいるかもしれません。また、最近自分で改めて感じることは、0か100かという極端な考えが未だ抜けきっていないということ。

 自分自身がお店を出すことは、このお金の問題と向き合わざるを得ない状況です。お店を継続していく為には、いくら綺麗事を言っていても継続することはできません。お店を出した理由、自分の行動が周りに与える様々な影響、全てが自分自身の信用や信頼に結びついてくる。自分で全てやれる必要はない、それぞれが得意なことをやればよいと思っておりました。現実の厳しさを改めて感じさせられました。毎月の家賃支払いについて、勿体ないと思ってしまう自分がいます。感謝して支払うというマインドが必要なのでしょうか?個人での営業である為、経営的に回らないと続けていくことは困難です。一旦、夏まで区切って、今ある在庫を売り切る想いで営業して参ります。恐らく、固定資産税が高くない、田舎では継続できるんだと想います。ご自身で経営をされている方々、本当にすごいと思います。皆様に何か問題提起となる内容でなく、完全に個人的な内容であることをご容赦下さい。いつも有難う御座います。彌榮ー